逆引き辞典・・・つ・・・

追従:きんたまにぎい・ごますい・めしとい
遂に:ごろいと 「病院(びょいん)食(しょ)き ごろいと醤油(しょ)ゆば 買(こ)け走(はし)っ [前田一天]」
通帳:かえ・つうちょ 「狡(ずっ)ね女房(かか) 通帳(かえ)あ全部(すっぱい) 我(わ)が名義(なめん) [おんじょどい]」
使う:ちこ・つこ・つこっ 「稼(かせ)っ亭主(て)す 放置(ほた)っ猫どみ 金(ぜ)ぬ使(つ)こっ [栫 路人]」
使い:つけ
使い終わる:つことっ 「使(つ)こ終(と)っち 十年日記(じゅねんにっき)を 買(こ)た老爺(おんじょ) [小森寿星]」
使いきれない:つこきらじ・つこきらん 「管隊長 一兵卒(いっぺいそ)つば 使(つ)こきらじ [河原武庫の花]」
使い出:つこで・で
使いまくる:つけたくい・つこたくっ 「五十年(ごじゅねん)も 偽物(まげ)指輪(いっがね)で 使(つ)こたくっ [花園ちづ]」
使い道がない:つこざっがね
使われる:つかわるい・つこわるっ・つこわれっ 「長(な)ご飼(こ)たや 近頃(ちかご)ら犬(いん)に 使(つ)こわれっ [永野寛二]」
掴む:つかん
掴まえる・捕まえる
掴まる・捕まる
掴まれる・捕まれる:つかまれっ 「頑固爺(いっこっじ) 孫い鼻輪(はなぐ)ゆ 掴(つか)まれっ [おんじょどい]」
掴み合う:つかんよっ 「掴(つか)ん合(よ)っ 分かった女房(かか)ん 馬鹿力(ばかぢから) [川村三生]」
掴み掛かる
掴み出す
掴み取り:つかんどい 「掴(つか)ん取(ど)い 欲(よっ)な拳骨(とっこ)ん 手が抜(ぬ)けじ [吉岡道場]」
浸かる:ちかっ・つかっ 「浴湯(ゆ)が足(た)らじ 女房(かか)ん大尻(うじ)ゆば 抱(で)て浸(つか)っ [馬込白鯨]」
浸ける:ちけっ・ちける・つけっ 「終風呂(しめぶろ)あ 首(くっ)ずい浸(ち)けりゃ 腹が出(で)っ [東 竜王]」
漬かる:ちかい・ちかっ・つかっ
漬ける:ちけっ・つけっ
疲れ:だれ 「五十(ごじゅ)疲(だ)れも 寝巻(ねまっ)の乱れ 二度燃(も)えっ [山元自在鉤]」
疲れた:だれた 「味噌樽(みそだい)が すったい疲(だ)れた 日帰(ひげ)い旅(たっ) [新地十意]」
疲れ果てる:だれこん・だれとくっ
疲れる:だるい・だるっ・だれる
:つっ 「名月(めいげっ)も 休肝日でな 普通(ただ)ん月(つっ) [郷田悠々]」
:つっ 「合格(うか)ったや 実力(じつりょっ)じゃっち 神(かん)な次(つっ) [狩俣康俊]」
突き上げ:つっきゃげ 「上(うえ)ん責(せ)め 下(した)ん突(つ)っ上(きゃ)げ 辛(の)さん課長(かちょ) [岩崎美知代]」
突き当たる:つっあたっ・つっきゃたっ
突き壊す
突き刺す
突き出す
突き立てる
突きつける
突き通す
突き飛ばす
突き抜ける:つっぬくい・つっぬけっ 「耳(みん)の穴(す)が 太(ふ)てが小言(こまご)ちゃ 突(つ)っ抜(ぬ)けっ [浮門]」
突き放す
突き戻す:つっもどす 「誤字脱字 突(つ)っ戻(もど)された ラブレター」
突きまわす
突く:ちっ・つっ 「ウォーキング 帰(もど)や棒(ぼっと)で 杖を突(ち)っ [北村虎王]」
突っ張り:つっぱい 「どら息子 親ん支柱(つっぱ)い 凭(なんか)かっ [孝]」
突っ張る:つっぱい・つっぱっ 「松の枝(え)で 手足(てあ)す突(つ)っ張(ぱ)っ 無料(ただ)で見(み)っ [山元自在鉤]」
着いた:ちた 「ヨン様と ハワイ着(ち)た時(と)きゃ 目が覚めっ [香子]」
着いたのに:ちたて 「今(いま)着(ち)たて 何時(いつ)帰(もど)っかち 嫁が聞(き)っ [馬場日登巳]」
着いたら:ちたや 「玄関(ふんごん)に 着(ち)たや鬘(かつら)を スパッ取(と)っ[中村雲海]」
着かず:ちかじ・つかじ 「行(い)っ着(つ)かじ ナビと喧嘩を やいでけっ [押領司翠里]」
着かない:ちかん
着く:ちっ・つっ 「夜行バス 鼾(いび)きゃ一人(ひとい)も 寝(ね)せじ着(ち)っ [弓場正巳]」
点く:とぼっ
点ける:つくっ・とぼす
注(つ)ぐ:ちっ・つっ 「庭上(にわあ)がい 手伝(こど)いの女房(かか)い 一杯(いっぺ)注(ち)っ [花園ちづ]」
注いだ:ちだ 「効(き)っち注(ち)だ どどくれ蝮(まむ)し 怖(びび)い猪口(ちょっ) [津留見一徹]」
作る:つくい・つくっ・こしたゆっ 「泣(な)っ落とし 負(ま)くそな亭主(とと)い 用事(ゆ)じょ作(つく)っ [吉丸セツ子]」
作り:つくい 「散(ち)らかせっ 買(こ)もせん背中(せな)け 作(つく)い御礼(ごれ) [久永桂心]」
作り方:つくいみっ
作り笑い:うそわれ・つくいわれ
繕(つくろ)う:かがい・ふせる 「綻(ほこ)れをば 何度繕(ふせ)たろ 子ん寝顔 [楠八重渓流]」
告げ口する:まぬっ・まねっ 「三歳児(みっつご))が 親ん寝語(ねがた)ゆ 婆(ば)べ密告(まね)っ [入来院彦六]」
漬物:ちけもん・つけもん 「漬物(つけもん)で 政治も語(かた)い 茶飲(ちゃく)れ婆(ばば) [津留見一徹]」
漬物屋:つけむんや・つけもんや 「漬物屋(つけもんや) 女房(かか)あパートで 重石(おも)しなっ [入来院彦六]」
都合:つご 「忙(せわ)し言(ちゅ)が 飲(の)ん方(か)てなれば 都合(つご)が付(ち)っ [多田一行]」
都合が良い:つごんよか・つごがえ 「寝正月(ねしょうが)ち 凄(わ)ぜ都合(つご)ん良(よ)か ごろた雪 [蔵ノ下夢石]」
都合が悪い:つごんわり・つごがわり 「都合(つご)ん悪(わ)り 所(とこ)や英語で 書(け)た日記 [小瀬一峻]」
伝える:つたゆい・つたゆっ
:つっ・どろ
土踏まず:あしのひた
:つっぽ
続く:つぢっ・つづっ 「課長(かちょ)どんの 悪口(あっご)が続(つづ)っ 三次会 [永徳天真]」
続く限り:つづっかぎい
続ける:つづくい
堤・土手:ずべ 「朝散歩 土手(ずべ)ん花かあ 秋(あっ)の匂(かざ) [西 萌]」
包ませる:つつますい
包み:つつん
包み込む:つつんくん・つつんこん
包む:つつん 「引出物(ひっでもん) 屁(へ)のよな品(しな)を 大(ふ)と包(つつ)ん [津曲とっこ]」
都度:たんび
勤まる:つとまい
勤める:つとむい・つとむっ
抓(つね)る:つねい・つまんきっ 「初(はつ)デート 手がまし手をば 抓(つま)んきっ [樋口一風]」
抓(つま)む:つまん
:つず・つつ・つっ 「語(かた)い好(ず)っ 唾(つっ)が泡(ぶ)ちなっ 相手(えて)い飛(つ)っ [小倉牛哲]」
ツバメ・燕:つばくら・つばくらめ
潰される:うっつぶさるっ
潰す:つびっ・つぶらかす 「不調法(ぶちほ)女房(かか) 危(あっ)ねち包丁(ほちょ)ん 刃(は)を潰(つ)びっ [山田竜生]」
潰れ:ひっしゃげ・びっしゃげ
潰れる:つぶゆい・びっしゃぐっ・べっしげっ 「冗談(はらぐれ)で 女房(かか)を背負(かる)たや 潰(べっし)げっ [郷田悠々]」
:つぼん
:うっかた・けさがめ・かか 「退職(やめ)てかい 女房(うっかた)好(ごの)み 仕込(しこ)まれっ [吉岡道場]」
倹しい:つまし・つましか・こまし 「倹(つま)し女房(かか) 鰻のタレで 一食(ひとかたっ) [西ノ園ひらり]」
倹しく:つます 「修繕(こそくい)で 倹(つま)す暮(く)れちょい 貧乏(びんぶ)所帯(じょて) [堂脇 進]」
躓く:けつまずっ・けつまじっ・つまずっ 「弱々(よと)し五体(ごて) 小(こ)め穴(ほげたん)に け躓(つま)じっ [小森寿星]」
つまらない:いしれん・どしれん・よしれん 「遺産分け 日毎(ひごち)余計(いしれ)ん 知恵が入(い)っ [宮田隆翔]」
詰まる:うっづまっ・つまっ 「終夜(よして)書(け)っ 覚えた挨拶(えさ)ちゃ 喉(の)で詰(つ)まっ [仮屋一発]」
詰め込む:つめくん・つめこん 「料理(じゅい)の数(かし) 腹い詰(つ)め込(く)ん バイキング [内野茶柱]」
詰め放題:つめふで・つめほで 「詰め放題(ふで)が 欲(よっ)で袋が 破裂(ひっぱし)っ [大蛙]」
詰める:つむい・つむっ 「蒲焼(かばやっ)の 匂(かざ)を袋(ふくろ)い 詰(つ)むい吝(けち) [蔵ノ下夢石]」
:つん 「罪(つん)な事(こっ) 告(つ)げ口(ぐ)ち嘘も 僅(ち)す混(ま)ぜっ [左利]」
冷たい:ちんたか・ちめて・ちんて 「冷(ち)んて奴(わろ) 友人(ひと)ん病気(びょう)どま 聞(き)っ流(な)げっ [文人]」
通夜:よと・よとっ
梅雨:ながし 「憎(に)き梅雨(ながし) 命(いの)つ取(と)らんな 明(あ)けやせじ [馬込白鯨]」
強い:つえ・つよか 「強(つ)え寒(かん)に 朝飯(あさめ)しゃ良(え)がち 不精(ふゆし)女房(かか) [楠八重渓流]」
強がる:つえぶい
強く:つよ
辛い:きつか・つらか・つれ・きしか・こえ・のさん 「聞(き)こゆって 聞こえん真似も 辛(の)さん姑(しゅと) [樋口一風]」
辛く:つろ 「外顔(そとづら)が よか程(しこ)女房(おか)て 辛(つ)ろ当(あ)たっ [吉村一酔]」
釣り:つい 「釣(つ)い自慢(じまん) すい度(た)び手幅(てはば) ひっ違(ち)ごっ [金井一馬]」
釣り合う:ついよ・ついお
釣り合わない:ついおわん・ついあわん
釣り落とす:ついはじっ・ついおてっ
釣り客:ついきゃっ 「岩壁(がんぎい)の 釣客(ついきゃ)き跳ねた 群れ鰯(いわし) [梅北高吉]」
釣り下げる:ついさぐい・ついさぐっ
釣銭:つい・ついせん 「釣銭(ついせん)な 要(い)らんち言(ゆ)たが 実(じ)ちゃ足(た)らじ [井原東亀]」
釣り道具:ついしょどっ「 見たぶんで 魚(いお)が逃(に)ぐそな 釣道具(ついしょどっ) [永井牛山]」
釣る:つい・つっ
釣瓶:ついべ 「泥遊(どろぜっ)の 上(あ)がや釣瓶(ついべ)で 水(み)ず浴(あ)びっ [仮屋一発]」
ツル・鶴:つい・つっ・つっのとい
連れ小便:つれしべ 「俺(おい)が方(ほ)い 向けっすんなち 連れ小便(しべん) [茶恋児]」
連れ立つ:てのっ・つれぶし 「七五三 連(つ)れぶし女房(かか)も 着物(いしょ)作(つく)い [那加野黎子]」
連れて:てのっ 「脳味噌も 連(て)のっ頭(びんた)ん 毛は逃げっ [瀬戸口湯気]」
つれない:つれね 「長生(ながい)っも 金(ぜん)が頼(たよ)いの 無情(つれ)ね娑婆(しゃば) [稲留明天]」
悪阻:つわい


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